大内法務行政書士事務所 代表 大内 政雄

1963(昭和38)年福島県いわき市四倉町に生まれ
1982(昭和57)年福島県立磐城高等学校卒業
1986(昭和61)年日本大学法学部卒業
1986(昭和61)年常磐興産株式会社入社
2012(平成24)年大内法務行政書士事務所設立

職歴

  • カードゲーム2030SDGs公認ファシリテーター
  • SDGsde地方創生カードゲーム公認ファシリテーター
  • SDGsアウトサイドインカードゲーム公認ファシリテーター
  • 子どもと大人のSDGs学習ゲーム”Get The Point -ゲット・ザ・ポイント- ” 公認ファシリテーター
  • 一般財団法人ローカルSDGs推進支援機構 SDGs推進コンサルタント
  • 中小企業119専門家 専門家登録者
  • 福島県地球温暖化防止活動推進センター うつくしま地球温暖化防止活動推進員
  • 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会 登録アドバイザー

SDGsについて

SDGsとは

「Sustainable Development Goals」を短かく略したもの。日本語では、持続可能な開発目標と言います。
国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成する行動計画です。

SDGsとのかかわりはリビングソーラー社の小野信彦社長でした。

経営理念=持続可能な暮らし・まちづくり・企業経営の実現

行動指針=SDGs宣言

  • 事務改善プロジェクト
  • 全社コンピュータシステム導入
  • 役員直轄部門での事業部門の経営マネジメント状況の内部調査
  • 全社人事制度改訂プロジェクト
  • 新工場設立、工場移転プロジェクト
  • 不採算部門収益改革プロジェクト
  • 製造工場の購買、生産、営業、事業所長
  • ISO-9001内部監査員
  • ISO-14001環境管理責任者
  • 企業経営コンサルタント

25年間の一般企業経験を活かして

  • 成長している市場は、売り上げを伸ばすための方策。
  • 成熟している市場は、シェアを維持しながら、コストを下げる方策。
  • 停滞、衰弱している市場は、新たな市場へ転換、進出する方策。

これらの分析、方策の判断を的確にスピーディーに行うことが重要です。

成長イメージ

多種多様な業務経験

営業・製造・購買・物流・管理の最前線業務の他に、総務・人事・経営企画・システム開発などのスタッフ部門に至るまでの経験をさせていただきました。

最前線部門が強い風土の会社は、経験則に基づく意思決定が中心となりやすく、全社の統制が取りにくくなることがあります。

スタッフ部門が強い風土の会社は、管理することが仕事であるという傾向になりやすく、場合によっては現場の業務負担増加、効率低下を招くことがあります。

業務経験イメージ

最前線部門の課題解決を側面からサポートするスタッフ部門、スタッフ部門の企画立案に大切な正しい情報を常に発信する最前線部門、という関係があるべき姿です。

私の得意分野

  • 経営管理のノウハウ、収益改善のコツ
  • 役割の明確化、従業員への周知徹底のコツ
  • 経営課題、現場における問題の実戦的な改善活動

これらの経験を活かした上で、地域の中小企業様のお役に立てる行政書士になることを目指してがんばって参りたいと考えております。

また、各専門家とのネットワークについてもご安心ください。
(社会保険労務士・司法書士・税理士・公認会計士・弁護士・弁理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士等...)

あなた様が「これはどこに相談しようか?」とお悩みになることはありません。
全て当事務所が窓口になってやり取りをさせていただきます。

握手イメージ

このホームページでちょっとでも気になることがありましたら、お気軽に何なりとお問い合わせください。

大内法務行政書士事務所
代表 大内 政雄