福島県中小企業家同友会の広報誌「浜風(2026年1月号)」にて、先般開催された「第49回全県企業家フォーラム」のレポート記事を寄稿いたしました。
私は今回、県環境委員長として第5分科会の運営および執筆を担当させていただきました。
本分科会のテーマは「廃棄物処理とSDGsの未来」。
人口減少・少子高齢化という「縮む社会」において、地域密着型企業がいかにして新たな価値を創出するか。その最前線の事例を報告しています。

廃棄物処理の枠を超える、県内企業の挑戦
今回のフォーラムでは、地域を牽引する2社の事例から、SDGs経営の真髄を学びました。
- 渡辺エコサービス株式会社 様
- 汚泥を100%資源化する独自技術「ユニ・ソイル」により、ゼロエミッションへの挑戦を続けておられます。
- 環境技術の革新だけでなく、社員が誇りを持って働ける環境整備にも注力されている点が印象的でした。
- 株式会社高崎クリーン 様
- SDGs定例勉強会を通じて社員の意識改革を実践。「廃棄物処理」から「資源循環業」への業態変革(トランスフォーメーション)を推進されており、
- 経営と現場が一体となった変革力には目を見張るものがあります。
行政書士・SDGsコンサルタントの視点
両社に共通しているのは、SDGsを単なる「社会貢献」としてではなく、「企業の生存戦略(競争力の源泉)」として捉えている点です。
「縮小しながらも成長できる社会」を実現するためには、私たち経営者が本音で語り合い、互いの知恵を結集することが不可欠です。
今回のレポートが、皆様の経営課題解決の一助となれば幸いです。
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当事務所では、廃棄物処理業の許可申請はもちろん、SDGsを取り入れた経営革新、補助金活用のご支援を行っております。
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