「もしも」の時、お客様の事業を停滞させないことは、地域経済の血流を守る私たちの社会的使命です。

大内法務行政書士事務所では、大規模災害や不測の事態においても、お客様の法的権利を保護し、事業を継続するための強固なBCP(事業継続計画)を策定・運用しています。

この取り組みは、SDGsのゴール16「平和と公正をすべての人に」および、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」の達成に直結する、当事務所のサステナビリティ活動の核となるものです。

■ 私たちの約束:止めてはいけない「期限」を守る

当事務所は、いわき・双葉地域の事業者様と共に歩む「持続可能な経営のパートナー」です。

災害時であっても、建設業や産業廃棄物収集運搬業などの「期限付き許認可業務」を最優先で継続し、お客様の事業基盤を守り抜きます。

■ 具体的な対応体制:3段階の緊急レベル

いわき市・双葉郡において「震度5強以上」の地震等が発生した際、直ちに以下の基準で非常時体制へ移行します。

レベル状況の目安対応方針
レベル1(警戒)震度5弱または台風接近中などリモートワークへ移行
全案件の納期再確認と、お客様への進捗状況の事前告知。
レベル2(発動)震度5強以上、建物損壊、停電被害、特別警報の発令時BCP完全発動
提携事務所との連携を開始し、法定期限の迫る申請業務に全リソースを集中。
レベル3(緊急移管)代表者の執務不能(死亡・重傷・罹災等)業務移管・代行。
契約に基づき、あらかじめ合意いただいた範囲で提携事務所へ業務を引き継ぎます。

■ 齋藤行政書士事務所(いわき市)との相互協力体制

万が一、代表者が執務不能となった場合でも、地域密着で信頼の厚い「齋藤行政書士事務所」と業務提携を結んでおり、迅速に申請代行を依頼できる体制を整えています。

※業務移管は、お客様と締結済みの委任契約および個人情報保護方針に基づき、厳格な守秘義務のもと行われます。お客様の承諾なく情報が外部に漏れることはございませんのでご安心ください。

齋藤行政書士事務所

  • 所在地
    • 福島県いわき市内郷高坂町一丁目93-3
  • ​代表者名
    • 齋藤 吉人(行政書士・JBA登録エージェント・FP2級技能士)
  • ​電話番号・FAX番号・アドレス
    • TEL 0246-85-0951
    • FAX 0246-88-6981
    • メール spbp6979@rose.ocn.ne.jp

なぜ同業者との連携が必要なのか

行政書士は、個人事務所や少数精鋭で運営されているケースが多く、代表者が不測の事態に見舞われた際、お客様の手続きが完全に止まってしまうという構造的なリスクを抱えています 。
特に「許認可」には厳格な期限があり、一日でも遅れるとお客様の事業停止を招きかねません 。

そこで当事務所は、同業者である齋藤行政書士事務所と戦略的なBCP提携を結ぶことで、このリスクを最小限に抑えております 。

同業者提携のメリット

  • 顧客に対する「受任責任」の完遂
    • 万が一、私が被災や急病で動けなくなった際も、提携先が迅速に業務を引き継ぎます 。
    • これにより、お客様の更新期限切れや事業停止リスクを徹底的に防ぎます 。法人クライアント様からは「バックアップ体制まで整っている」ことが大きな安心材料として評価されています 。
  • リソースと拠点の相互補完
    • 事務所が物理的に損壊した場合でも、提携先の事務所を一時的な拠点として活用し、実務を継続することが可能です 。
    • クラウド上のデータを活用し、場所を選ばず業務を継続できる体制を整えています 。
  • 業務品質のさらなる向上
    • この提携は緊急時だけでなく、平時の体制強化にも寄与します 。
    • 互いの得意分野を補完し合い、ノウハウを共有することで、結果として双方の業務品質の向上につながっています 。

■ 事務所メッセージ:事務所の「予備バッテリー」として

弊所のBCPは、いわば「事務所の予備バッテリー」です。
メイン電源が落ちても、強力なパートナーシップとDX(クラウド化)された業務体制により、皆様の事業を守り抜く「芯」のある支援を継続します。

自社の守りを固めることは、お客様を守ること。


当事務所は、地域で最も「止まらない、止めない」法務パートナーを目指します。

災害時でも安心いただくためのQ&A

Q1. 災害時、期限が迫っている申請はどうなりますか?

  • 建設業許可や産廃業許可など、1日でも遅れると事業に支障が出る「期限付き業務」を最優先事項として処理します。
  • 提携事務所とのバックアップ体制により、行政手続きの停滞を防ぎます。
    • (行政庁自体が被災して閉鎖される場合など、不可抗力による遅延は防げない場合があります)

Q2. 事務所が被災した場合、預けている重要書類やデータは安全ですか?

  • お客様の情報や進行中の書類やデータは、バックアップと高度なセキュリティを施したクラウド環境で管理しております。

Q3. 災害発生時、事務所の状況はどこで確認できますか?

  • 公式サイト、Facebook、noteにて随時発信します。
  • また、緊急性の高いお客様へは直接、電話・メール・LINE等で状況報告を差し上げます。

お問い合わせ

自社の守りを固めることは、巡り巡って大切なお客様を守ることにつながります。

私たちは『事業を止めない』という強い想いを持つ経営者様の右腕でありたいと考えています。

何から手をつけていいか分からなくても大丈夫です。

まずは1枚のシートからでも策定してみませんか?御

社らしいシンプルなBCPを形にしていきましょう。

「自社のBCP策定」や「SDGs経営への転換」に関心のある事業者様も、お気軽にご相談ください。

災害に強く、地域に愛される持続可能な企業づくりを、法務の側面から全力でバックアップいたします。