2024年4月26日、福島県環境創造センター(コミュタン福島)にて開催された「令和6年度 福島県地球温暖化防止活動推進員事業説明会」に出席し、浜通り地区代表として活動事例の報告を行いました。
当日は、県内の推進員や自治体担当者が集まる中、私が実践している「脱炭素まちづくりカレッジ」の成果と、新しい環境教育の手法について提言させていただきました。
1. 福島県からの委嘱と浜通り代表としての報告
この度、福島県知事より「福島県地球温暖化防止活動推進員」の委嘱状を交付いただきました。
また、説明会当日は浜通り地区の代表として、委嘱状の受領および活動報告の登壇という大役を仰せつかりました。
行政書士として地域企業の法務を支える傍ら、SDGsの専門家として公的な役割を担えることは、大きな責任であるとともに喜びでもあります。
浜通り代表で私が受けとることに

2. 注目を集めた「カードゲーム」による意識改革
活動報告では、以下のテーマで登壇いたしました。
報告テーマ
「気候変動と地球温暖化を学ぶカードゲーム体験会の開催による、インプットとアウトプットのカリキュラムで参加者の意識と知識の定着を実現」
具体的には、昨年5月に開催した「脱炭素まちづくりカレッジin福島」の実践報告です。
サブテーマ
「~気候変動と地球温暖化を学ぶカードゲーム体験会の開催によるインプットとアウトプットのカリキュラムで参加者の意識と知識の定着を実現~」



これまでの座学中心の研修とは異なり、シミュレーションゲームを通じて「自分事」として体感するこの手法は、福島県内ではまだ新しい取り組みです。
報告後、県環境部門の方や他自治体の担当者様から「ゲーム内容を詳しく聞きたい」「従来の研修とは反応が違うのか」といった具体的なご質問を多数いただき、関心の高さを実感しました。
3. 「新しい手法」で地域の意識を変える
今回の報告を通じ、以下の手応えを感じています。
- 行政・自治体の関心
- いわき市環境企画課の方をはじめ、行政側も「効果的な啓発手法」を模索しており、ゲーム型研修への期待値が高いこと。
- ネットワークの拡大
- 同じ課題意識を持つ推進員や団体との連携が生まれたこと。
「脱炭素」や「SDGs」は、言葉だけで伝えてもなかなか行動には結びつきません。
だからこそ、楽しみながら本質を理解できる体験型のプログラムが必要とされています。
今後も、行政書士としての信頼性とファシリテーターとしての実践力を活かし、企業や自治体の皆様へ「実効性のあるSDGs推進」をサポートしてまいります。
【自治体・教育機関・企業の皆様へ】
「環境研修を行いたいが、参加者が集まらない」「座学だけで終わってしまい、行動変容につながらない」といったお悩みはありませんか? 当事務所では、カードゲームを活用した参加型研修の企画・運営を承っております。公的機関での実績もある確かなプログラムで、組織のSDGs推進を支援します。
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