アミゼ様は福島県中小企業家同友会いわき支部の会員仲間。
総務の吉田さんには事前の会場準備とおいしいコーヒーを入れていただきいつもありがとうございます。
配布物
名刺サイズで作成し全員に配布しました。
根本社長より「社員教育をする理由」
「社員教育を自分自身の成長の機会と捉えてほしい」
「成長することで結果としてお客様に役にたつことができるようになる」
「学び続けることの大切さ」
【全体研修開始の背景】
・昨年SDGs宣言をしたこと
・自社の広報誌の記事とSDGs17ゴールを紐づけ始めたこと
・新しいホームページにSDGsメニューを新設したこと
前回勉強会のコメント(まとめ)
【本日の概要】
人口が減っても処分場は20年後に満杯になる新聞記事について
- 処分場が満杯になったらどんなことが起こるか。
- リサイクル率の低い福島県。
都道府県「SDGs認知度」ランキング2024において、福島県が昨年から大きく順位を上げ、SDGs総合認知度で第5位、県の施策認知度で第3位になったことについて(福島県担当者のインタビュー)
- SDGsは、私たちがこれから歩むべき「未来への地図」。
- 2021年に策定した「福島県総合計画」において、県づくりの方向性として、世界の共通言語であるSDGsの視点を取り入れた「ふくしまの将来の姿」を描いた。
- 2022年4月には、「ふくしまSDGs推進プラットフォーム」を立ち上げた。
- 「福島県2050年カーボンニュートラル」を2021年2月に宣言。
- 今後も様々な取組を「シンカ(進化・深化・新化)」させる。
福島県においてSDGsに取り組むことは「差別化ポイント」ではなく「当たり前」になりつつありますね。
したがってSDGsへの取り組みをしていない、まちがった知識で行動している企業は、今後競争力が低下していくことになるでしょう。
SDGs17ゴールの個別説明(ゴール4~ゴール6まで)
- 関連する社会課題やキーワード
- 私たちに関係すること、行動できそうなこと
- 明日からできる行動(例)
- やってはダメな行動(例)
参加者の今日の感想・思いの一例を付箋に書いて終了
一番印象に残ったこと。
家族や友人に伝えたいこと。
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