この度、大内法務行政書士事務所は、福島県中小企業家同友会が主催する「環境経営大賞2023」において、SDGs部門賞を受賞いたしました。
日頃より地域の皆様、関係機関の皆様からの多大なるご支援をいただき、深く感謝申し上げます。
今回の受賞は、当事務所がこれまで取り組んできた「行政書士業務を通じた地域課題の解決」と「持続可能な経営の実践」が評価されたものです。
1. 環境経営大賞とは?
福島県中小企業家同友会が主催し、優れた環境経営や地域貢献活動を行う企業・事業所を表彰する制度です。
単なる環境負荷の低減だけでなく、経営理念に基づいた組織づくりや、地域社会とのパートナーシップが審査の基準となります。
2. なぜ、行政書士事務所が選ばれたのか
一般的に「環境経営」というと、製造業や建設業のイメージが強いかもしれません。
しかし、当事務所は以下の取り組みを通じて、「サービス業におけるSDGsの実践モデル」を提示しました。
- ペーパーレス化の徹底: 電子契約・電子申請の推進による紙資源および業務コストの削減。
- 次世代への教育活動: いわき市内の中学校等で行っている「ゼロカーボン教育(出前授業)」の実施。
- 本業との相乗効果: 顧客企業のSDGs宣言策定支援や、コンプライアンス体制構築による地域企業の持続化支援。
「コンサルタントとして口で言うだけでなく、自らも汗をかいて実践している」という姿勢をご評価いただけたと自負しております。
3. 「実践者」だからこそできるサポートを
SDGsや環境経営に取り組みたいが、「何から始めればいいかわからない」「社内に浸透しない」とお悩みの経営者様は少なくありません。
当事務所は、理論だけのコンサルティングは行いません。 自らが中小企業(個人事業主)として受賞に至った「現場のノウハウ」と、行政書士としての「法務知識」を掛け合わせ、貴社の実情に合わせた地に足のついたサポートを提供いたします。
【SDGs・環境経営を目指す経営者様へ】
「自社の取り組みを対外的にアピールしたい」 「認証取得や表彰を目指して、企業価値を高めたい」
その第一歩を、受賞実績のある大内法務行政書士事務所と一緒に踏み出しませんか? 現状のヒアリングから、宣言書の作成、具体的なアクションプランの策定まで伴走いたします。
[SDGs導入支援・ご相談はこちら]
同友ふくしま2023.12月号に掲載されました。

環境経営大賞とは?
- 環境経営の推進で企業革新を、そして持続可能な社会へ
- エネルギーシフトでエコ推進企業をめざしましょう!
- 自主的取り組みを推進し、地球温暖化を食い止め、持続可能な社会づくりに向けた、中小企業家による先進的な環境経営への取り組みを県内に発信しましょう。
自身の取り組み内容を発信する(報告する)ことで、一人でも多くの賛同者、行動者が増えて環境問題解決に貢献できたらという思いでエントリーしました。

受賞理由

- 福島県中小企業家同友会いわき支部内においてSDGsカーボンニュートラル研究グループを設立し定例勉強会を開催。
- SDGsや脱炭素、カーボンニュートラルの課題認識と解決に向けての学ぶ場を定期的に開催し、地域に対しても貢献。
- 福島県委託SDGs事業のサポートや講師派遣、他団体を通じて希望企業へコンサルティングや助言を行う。
本業に加えた付加価値を超えた領域を広げ、多くの中小企業家同友会の会員企業の今後の成長に繋がる取り組みをしている。
表彰式



活動内容の事例…エントリー内容より
- 2019年より中小企業家同友会いわき支部内に研究グループを設立し定例勉強会を開催。
- SDGs、脱炭素、カーボンニュートラルに関する最新情報の提供をしている。
- 経営指針とSDGsについての勉強会を開催。
- 個人的なライセンスを活用したカードゲーム体験会の開催。(SDGs地方創生、脱炭素まちづくりカレッジ、ゲットザポイント、SDGsトークなど)
- 中小企業家同友会いわき支部会員企業の社内広報誌へSDGs情報の提供。
- 2022年福島県経営労働委員会での講師、2021年経営者交流大会での分科会担当。
- いわき市カーボンニュートラル宣言賛同企業の登録支援作業。
- 中小企業家同友会いわき支部 同友会ふれあい祭り(2023.9.3) いわき市環境企画課とコラボ活動としていわき市カーボンニュートラル宣言の啓発ブースを設置。
SDGsと私
- 2017年の福島同友会創立40周年記念講演会(国谷裕子氏)がSDGsに接した初めての機会でしが、当時はとても遠くにある話のように受け取っていました。
- 2019年の春、いわき支部会員のリビングソーラー小野社長からSDGsカードゲームに参加したお話をお聞きした時に自分自身の勉強してみようと思い、カードゲームに参加してみました。
- その後いくつかのSDGsカードゲームの公認ファシリテーターの資格を取得し、この学んだことをアウトプットしてみる場として中小企業家同友会いわき支部内に研究グループの設立を許可いただきました。ここが私の現在地の始まりになったと思っています。
SDGsへの取り組みが地域発展のエンジン
- ひとりだけで変えられないが、最初のひとりは鏡の中の自分自身。
- SDGsに無関心でもSDGsの課題に無関係でいられない時代。
- SDGsのメガネで物事を見てみるといろいろなことに気付くことができる。
- もしあなたが解決の一部でなければ、あなたは問題の一部である。
- 環境経営やエネルギーシフトはコストアップやマイナス要素ではなく、事業成長と生き残りのために最優先に取り組むべきもの。
- 活動することにより結果としてその地域の成長につながり、積極的に取り組む姿勢が若い人材確保につながる好循環経営を実現できる。
- 経営体質をSDGsの考え方にアップデートすることにより、劇的な変化が期待できる。
- 地域全体、全階層に正しいSDGsの知識と行動変容の変容を伝えることにより、持続可能な企業経営とマチを実現できる。
皆様に感謝
- 現在の高崎支部長を始めとして歴代の支部長には、SDGsに特化した研究グループの設置に対するご理解とご支援を長年いただいたことが現在に繋がっています
- リビングソーラーの小野社長には、設立当初たった二人で始めた研究グループに付き合っていただきました。その後自社でのSDGs勉強会開催や関係先へのSDGs関連の情報提供やお声掛け、ご紹介などをしていただきました。現在もSDGs課題解決型の事業構築サポートで継続してお付き合いしております。
- いわき事務所の阿部所長には、全国の中小企業家同友会のSDGs情報を収集提供していただいたり、福島県の他の支部へのご紹介などをしていただき、相互に学び合いをしております。中小企業家同友会の活動や理念はSDGsとの親和性がとても高いので、このことを会員企業にもっと啓発していきたいと思います。
- 中小企業家同友会会員企業の経営指針や10年ビジョンに「SDGs」「脱炭素」「カーボンニュートラル」の考え方や理念を反映して最新化した内容にアップデートするサポートをしたいです。
SDGsを学び、得られたこと
- SDGsを私自身の本業のひとつにできたこと。
- これまで行ってきた業務とSDGsで得た知識との融合が図られていること。
- SDGsを通じて、地域・業種・世代を超えた新しいネットワークの構築ができたこと。最大の財産のひとつになっています。
- インプットしたことをアウトプットすることがいかに大切であるかを体感したこと。
昨年受賞した同友エコ奨励賞と一緒に掲示しました。


