高崎クリーン様は福島県中小企業家同友会いわき支部の会員仲間。
私のSDGs行動宣言~その後の進捗報告会 第3回目
社員のSDGs進捗報告会は第3回目、6名の社員から報告していただきました。


①これまで行動した結果(良かった点、うまくいかなかった点)
②自己評価
③活動した写真など











実際に取り組んでみたら○○だった。
なかなかうまくいかなかった。
ちょっとなまけてしまった。
ひとりひとりの実体験のお話しは「成功体験」「失敗事例」ともに素晴らしい内容でした。
報告者の皆さんありがとうございました。
「できること、続けられることをやってみる」
「できない目標は目標自体を変えてみる」
行動は続けることに大きな意味があります。
ひとりひとりの活動は微力でも無力ではありません。
未来に役にたてる人、会社でありたいですね。
5Rについて知ろう
「SDGsの視点から5Rの重要度や優先順位を考えてみよう。」
5Rとは?
- Refuse リフューズ 拒否…不要なものを受け取らない・買わない
- Reduce リデュース 削減…ゴミや資源の使用を減らす
- Reuse リユース 再利用…使い捨てを避け、繰り返し使う
- Repair リペア 修理…使い捨てを避け、繰り返し使う
- Recycle リサイクル 再資源化…資源として再利用する
- 5Rの優先順位(重要度順)を知ろう。

廃棄物処理業の企業が5R問題を解決する活動をすることの意味
- 資源循環業へ進化するビジネスチャンス
- 5Rを推進するメリット
- 具体的な取り組み事例
5R問題を解決するために、私たちが日常生活で貢献できること
- 一人ひとりが「いかにゴミを出さないか」を意識することが5R問題の解決につながります。
- 「そもそも不要なものを持ち込まない」意識を持つことが大切です。
- 5Rを意識した暮らし方の(例)
終了後に...
5Rのことは今日初めて知った人も多いのでもっと詳しく知りたいです。
ということで、次回は5Rの「学びなおし」をする予定です。
定例勉強会のメリットはここにありますね。