2011年3月11日。
あの日、私の人生は大きく変わりました。
もし東日本大震災がなければ、
私は今、行政書士として、
そしてSDGs導入コンサルタントとして
皆様の前に立つことはなかったでしょう。
当時の私は会社を退職した直後で、
自身の方向性を決めかねていました、
しかし、生まれ育った福島県いわき市四倉町の景色が一変し、
当たり前だった日常が崩れ去るのを目の当たりにした時、
私の中で何かが変わりました。
「人とのつながり」が教えてくれた、真の貢献
震災後、安否を確認し合う中で交わした友人や家族との言葉。
そこにあったのは、かつて私が苦手意識を持っていた
「人とのつながり」の温かさと、その大切さでした。
これからの人生、自分に何ができるだろうか。
この地域社会のために、実務を通じて具体的に貢献できる道はないだろうか。
実は、行政書士の資格自体は震災の10年以上前に取得していました。
しかし、当時はそれを使って独立する気はなく、再就職を考えていたのです。
しかし、震災という経験を経て、
私は「持っている力を地域のために使い切る」という覚悟を決めました。
そして2012年1月。私は行政書士としての歩みを開始しました。
震災からSDGs、そして持続可能な未来へ
震災は多くのものを奪いましたが、
同時に「地元への想い」「絆」、
そして「どう生きていくか」という揺るぎない覚悟を与えてくれました。
現在は行政書士業務に加え、
SDGs(持続可能な開発目標)の導入支援を通じて、
企業が地域とともに長く繁栄し続けるための
伴走型支援を行っています。
震災を経験した私だからこそ伝えられる
「真の持続可能性」を、経営の現場に落とし込みたいと考えています。
あの日から年月が経っても、
四倉の海はあの日と変わらず青く輝いています。
この町で、この町の人たちとともに、
未来を創り続けること。それが私の使命です。
あなたの「人生が変わった日」を支えるパートナーとして
誰にでも、人生の舵を大きく切った「あの日」があるはずです。
もし今、あなたが経営の岐路に立っていたり、
社会貢献と利益の両立に悩んでいたりするなら、
ぜひその想いをお聞かせください。


