溶解完了の報告
機密文書リサイクルサービス、溶解処理が完了の報告がありました。
(ホームページより)
未開封のままボックスごと溶解するので、情報漏えいの心配はありません。
溶解したものを完全リサイクルする、エコロジーな処理方法です。
シュレッダーや破砕処理と違い、紙の繊維を寸断しないのでCO2排出量を削減でき、全量リサイクルにつながります。
引き取り申し込み
年末を迎え「機密文書リサイクルサービス」の引き取り申し込みをしました。
廃棄書類は専用箱に入れ、いっぱいになったらヤマト運輸さんに回収依頼し溶解処理へ。
終わると溶解完了メールが届くしくみです。
こちらのサービスを使用することにより、お客様に関係した書類の機密管理の品質保証の明確化と環境負荷軽減に貢献していることを明確に意識することができます。
廃棄書類の内訳
- 6割が自分で差し替えした書類や、途中経過の書類。
- 3割程度がお客様との業務中の予備補完的な書類。
- 残りの1割が郵送物。これが悩み。
SDGsのゴール
「つくる責任・つかう責任」
「陸の豊かさも守ろう」(陸上資源)
大内法務行政書士事務所はSDGsを支援しています。