福島県いわき市を中心に活動する行政書士有志による定例勉強会が、第7回を迎えました。
この会は、単なる知識の共有にとどまらず、地域の経営者の皆様を支え続けるための「業務連携」と「自己研鑽」を目的としています。
終活支援の実践と、能登半島地震から学ぶBCP
今回のメインスピーカーは、陽だまり福祉法務事務所の畠山陽一さん。 以下の2点について、深い洞察を共有いただきました。
終活セミナー講師としての報告と改善 参加者との対話から得られた「生の声」を、いかに実務の質向上に繋げるか。
能登半島地震(輪島市)ボランティア活動報告 東日本大震災の経験を持つ私たちだからこそ共感できる被災地の現状と、報道では見えない支援の難しさ。
他のメンバーからの感想や提案のやり取りをすることは、自分自身の学びに繋がるのでとても有意義な時間です。
想いを同じにする仲間と続けて行けたらなぁと思っております。
行政書士のBCP(事業継続計画)が、なぜお客様を守ることになるのか?
ところで行政私たちがこの勉強会を立ち上げた背景には、ある危機感があります。
それは、担当行政書士の突然の病気や廃業により、お客様の許可更新が滞ったり、重要書類が紛失したりするリスクです。
- 担当者が不在になった際、業務を引き継げる体制はあるか?
- 災害時でもお客様の法的権利を守り抜けるか?
- 最新の法改正やトレンドから取り残されていないか?
そういえば真剣に考えたことがありませんでした。
「行政書士のBCP」は、そのまま「お客様の安心」に直結します。
私たちは、一人の「井の中の蛙」になることを避け、多様な専門性を持つ仲間と連携することで、賠償リスクや情報漏洩のリスクを最小限に抑え、持続可能な経営パートナーとしての責任を果たしていきます。
「頼れるパートナー」であるために
勉強会で作成した資料や共有した知見は、すべてお客様へのサービス向上に還元するための財産です。
今後もこのネットワークを強固にし、いわき市の企業の皆様が安心して本業に専念できる環境を法務面からサポートしてまいります。
メンバー紹介とホームページ
齋藤吉人さん
齋藤さんは開業以来、現在も定期的につながっている同期の行政書士、私の相談&愚痴のできる大切な仲間です。
畠山陽一さん
畠山さんは齋藤さんのご紹介。お話ししてみてとてもまじめで礼儀正しい人との印象でした。
矢野雅哉さん
矢野さんは開業前に私に直接連絡を取ってきた人、SNSがとっても面白くていつも元気をもらっています。
薗田くみ子さん
薗田さんはSNS投稿を通じて知り合いました。投稿内容に自分の思いと共感する点がありました。

