福島県中小企業家同友会の機関紙『同友ふくしま』2月号(2025年2月4日発行)にて、当事務所の環境経営およびSDGsへの取り組みが紹介されました。

今号の特集テーマは「環境委員会・同友エコ受賞企業・ごみ問題」。地域と共に持続可能な発展を目指す企業の事例として取り上げていただき、大変光栄に思います。

本記事では、掲載内容の概要と、中小企業が環境経営(同友エコ)に取り組む具体的なメリットについてご紹介します。

【『同友ふくしま』2月号の特集について】

同友会環境委員会では、地球環境を守りながら持続可能な企業活動を実現するため、学びと実践を通じた環境保全に取り組んでいます。 今回の特集では、以下の3点が重点的に取り上げられました。

  • 同友エコ大賞受賞企業の紹介:環境経営で成果を上げている企業の事例
  • ごみ問題への挑戦:地域課題解決に向けた企業の取り組み
  • 環境委員会の活動報告:会員企業が一丸となった環境保全活動

これらは単なるボランティア活動ではなく、企業経営そのものを強くするための戦略的な取り組みでもあります。

【当事務所の掲載内容と活動実績】

今回、「同友エコ大賞受賞企業5社の取り組み」の中で、当事務所の活動がモデルケースの一つとして紹介されました。 私自身、過去3回の「同友エコ奨励賞」を受賞しており、現在は以下の活動に注力しています。

1. 環境経営・SDGs導入支援

  • SDGs導入を希望する企業へのコンサルティング
  • 行政職員向け研修(会津美里町にて3年連続実施)
  • 地方創生・カーボンニュートラルをテーマにしたカードゲーム研修の開催

2. 次世代への教育・普及啓発活動

  • 高校生へのSDGs出前授業
  • 福島県初開催「脱炭素まちづくりカレッジ」の実施(県内各地から40名以上が参加)
  • いわき市との連携による「カーボンニュートラル宣言賛同企業」の拡大(約70社の登録を実現)

これらの活動は、行政書士としての法的知識と、SDGsコンサルタントとしての実践知を融合させたものです。

福島県中小企業家同友会に入会するメリット

私の感想です。

  • 経営改善、社会貢献、仲間意識、地域愛にあふれた経営者が多く、交流することで多くの刺激を得られること。
  • 参加している人は会社を良くするために「経営者自身が学ぶ」という姿勢であること。
  • 多岐にわたる専門委員会や研究グループの開催テーマは、学びにつながるものがとても多いこと。
  • 全国組織なので全国各地の活動や最新情報を取り寄せることができること。

福島県中小企業家同友会

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2月号は環境特集

今月号は特集として「環境委員会・同友エコ受賞企業・ごみ問題」についてです。

環境委員会の活動


 福島同友会環境委員会は、地球環境を守りながら持続可能な企業活動を実現するため、学びと実践を通じて環境保全に取り組んでいます。会員企業と同友会が一丸となり、環境に配慮した企業経営を進め、地域全体での環境問題解決に貢献しています。
 今回は、同友エコ大賞受賞企業や福島のゴミ問題の課題に取り組む企業をご紹介します。これらの企業は、地域社会における環境問題に対する真摯な取り組みを通じて、持続可能な未来への貢献をしています。

こちらの画像は私の開催したカードゲームものです。
映っている人がほぼ全員中小企業家同友会いわき支部の会員の方々。

同友エコとは?


 『同友エコ』とは、環境経営の推進とCO 2削減に向け、全国の同友会企業が取り組んだ結果を全国で集計・公表し、先進事例から学び交流することを通して、環境経営の一層の促進をはかるための、同友会としての取り組みです。

私も過去3回奨励賞を受賞しました。

【経営者が「同友エコ」に参加する3つのメリット】

私自身の実体験として、環境経営の指針である「同友エコ」に参加することで、以下の経営メリットを感じています。

  1. 自社の現在地が明確になる:環境課題に対して自社が何ができているか、客観的に把握できます。
  2. SDGs経営への直結:環境活動とSDGsのゴールを紐づけることで、対外的な企業価値向上につながります。
  3. 新たな事業機会の創出:最新情報の収集や他社との情報共有が、新しいビジネスモデルや付加価値のヒントになります。

環境活動、SDGsへの取り組み活動にはゴールがありません。

新しい課題や情報を常に収集し、自社の活動や関係先との情報共有をすることが新しい事業展開のヒントや自身の付加価値になったりします。

同友エコ大賞受賞企業5社の取り組み

そんな中で私のことが取り上げられました。

全体はこんな感じです。

【環境経営】

  • SDGs関連の支援を希望とする企業への支援。
  • 行政職員研修(会津美里町、3年連続)地方創生とSDGsカードゲーム、カーボンニュートラルカードゲームを開催
  • 高校生へのSDGs教育。
  • 福島県初開催「脱炭素まちづくりカレッジ」には福島県内各地から40名を超える参加。


【啓蒙活動など】

  • いわき支部2023ふれあいまつりにおいて、いわき市カーボンニュートラル活動の啓蒙のため、いわき市環境企画課とタイアップし専用ブースを設置、同友会会員いわき市カーボンニュートラル宣言賛同企業登録を行い、約70社の登録を実現した。
  • いわき市職員を招き、いわき市脱炭素社会実現プランの勉強会を開催した。

【2025年度 環境委員長としての決意】

私事ではございますが、2025年度は福島県中小企業家同友会いわき支部の環境委員長を拝命する予定です。

これまでの活動実績をベースに、会員企業の皆様と共に成長し、地域全体の環境経営レベルの向上に貢献してまいる所存です。

【SDGs・環境経営のご相談はこちら】

「環境経営を始めたいが、何から手をつければいいかわからない」「SDGsを社内に浸透させたい」という経営者様は、ぜひ一度ご相談ください。

行政書士としての法的視点と、実務家としての経験に基づき、御社に最適な導入プランをご提案いたします。