昨日「オンラインでミライを語らナイト」のイベントに参加しました。
海外在住の方の参加もあったり、全国各地の様々な年代、価値観を持つ方との意見交換は大いに刺激を受けた時間でした。
参加者が住むマチのお話しは、どんなニュースよりも実際的で知りたいことばかりでした。
新型コロナウイルスと共に生きていくことが当たり前の時代と考えた時に、未来はどうなっていくのか、自分はどうあるべきかを「地域」「健康」「教育」「経済」などの視点で話し合ってみるといろいろなワードが浮かんできました。
- 「未来の足音が予想よりも早く来ている」
- 「プロボノ活動の役割がより重要になっている」
- 「人口問題と教育の質はつながっている」
- 「日本は世界の中の課題先進国として成否が注目されている」
- 「競争→共創への転換の時代がやってきた」
- 「通信インフラ環境の整備が進めば地方移住、地方の活性化は加速する」
- 「自分たちが決断してまずは行動すること」
- 「自分が起点であることの認識が必要」。。。。
現状のネガティブな情報に翻弄され自分自身を見失わないためにも、ポジティブに未来を語り合う仲間をこれからも増やしていけたらいいな～。。。。
ミライ＋コロナ ＝「 」