福島県初開催!!

海と日本プロジェクトYouTubeチャンネルに公開されました。

福島県中小企業家同友会いわき支部の阿部所長から

素敵なコメントをいただきました。ありがとうございました。

 今回の海洋ゴミ問題もしかり、大内さんに携わっていることで、地球的な大きな問題を意識する機会を常にもらっていて感謝です。(まずは問題を認識するところから始まります)

 2050年には、海洋プラスチックゴミが全ての魚類の重量よりも大きくなる・・・といった、地球的な大きな環境問題の解決策というと、もはやどうしようもないのでは?と思いがちですが、共通することは、「正確な現状認識(把握)」をして、「当事者意識」をもって、身の回りのできることから取り組んでいくということです。

 当たり前のことなのでしょうが、大きな意思の醸成(この場合は、市民意識の高まり)というベクトルがあれば、様々な階層の人たちとの協同のもと、解決(もしくは、現状をよりベターな方向性に)するスタートラインに立てるということがわかりました。

 また、マイクロプラスチックの危険性の周知(ネガティブ情報)と共に、ポジティブな情報の醸成も必要かと思いました。

 現在、世にネガティブな意見があふれているので、私達自身が起点となり、世界的規模の問題の解決の一助になり得るという新しい視点、可能性の示唆の共有をする行動をまずはしてみることが大事ですね。

 そういった意味で、SDGsの持つ世界全体で共有できる価値観や大きなベクトルは重要性を増していくのだと再認識した一日でした。

放送日が決定しました

海と日本プロジェクトinふくしま 様より連絡がありました。

  • 福島中央テレビで11月10日(金)午前11:51~11:55「海と日本PROJECTinふくしま2023」で放送予定です。
  • 動画は、放送後に海と日本PROJECT公式Youtubeチャンネルで公開される予定なので(放送後すぐではないのでご了承ください)、公開されましたら、再度ご連絡いたします。

福島県中小企業家同友会いわき支部会報「浜風」に掲載されました。

今回は四倉ふれあい市民会議主催の「四倉さかな祭り」の一環として開催しました。

場所はチャイルドハウスふくまる。

会場使用について快くご協力いただき本当に助かりました。

遠方から参加した方、市議会議員有志の方、中小企業家同友会いわき支部の方、親子や兄弟で参加した方、海洋ごみ問題の活動をしている方。
多種多様な背景を持つ方々がゲームを通じて「わたしたち一人ひとりにできること」を考え対話を深めていただきました。


・やるか・やらないか ではなく「いつやるか」
・最初の1人は、目の前の他人でもなく、鏡の中の自分。

ゲーム全体を参加者の皆さまが楽しんでいただき、そして学び多き時間になっていましたら、嬉しい気持ちで一杯です。

今回のゲームの開催が、これからのフクシマの海洋ごみ解決のスタートラインとなれるよう、市民と行政や企業、大人と子供の「対話と共創の懸け橋」になれる手段として広まるよう頑張ってまいります。

私たちにできることがありましたら何でもお気軽にお声がけください。
今後も皆さんといろいろな機会を通じてご一緒できれば幸いです。

当日のサポートメンバーの皆様

CHANGE FOR THE BLUEカードゲームinヨツクラ サポートチーム
当日は皆様のお力をお借りし運営させていただきました。

大槻拓美さま

 本ゲーム開発会社のご担当者です。
 当日は大内へのゲーム運営サポート、ご指導と取材のご対応などをしていただきました。

川崎 憲正さま

 地元四倉町での告知と啓発活動をしてくださいました。川崎さんのお子様も参加してくださいました。
 今後、川崎さんとともに今回をスタートとして、いわき市の子供たちへの学びの活動につなげられたらと思っております。

小菅 悟さま

 地球温暖化防止活動推進員の仲間です。

脱炭素まちづくりカレッジ、いわき市カーボンニュートラル推進活動に引き続き快く協力を申し出てくださりました。

阿部 雄飛さま

 中小企業家同友会いわき事務所所長として、SDGsについての啓発と情報発信を、私とともに3年にわたり中小企業家同友会でしてくださっています。
 今回も阿部さんのおかげで中小企業家同友会いわき支部会員の方の参加もいただきました。

当日の状況

運営会社のプロジェクトデザインの大槻さんに来ていただきました。

白熱したゲーム

  • 市民意識、技術は徐々に良くなっていきました。
  • 最初のうちはなかなかごみ・よごれが減りませんでした。
  • 便利のメーターは最後まで回復することができませんでした。

  • 好影響と悪影響を同時に行ってしまうケースもありました。
  • メーター値が低くて好影響につながらないケースもありました。

振り返り

ひとりひとりの役割の結果と全体の結果を踏まえて、以下のテーマで対話をしていただきました。

  1. ゲームを通じ、気づいたことや感じたこと(なるほど!と思ったこと、モヤモヤしたこと)
  2. もう一度このゲームを行うとしたら、あなたはどんな行動をしますか?
  3. 今日学んだこと・気付いたことから、あなたの中の変化は何がありますか。

各グループの代表の方に対話した内容を報告いただき全体共有しました。

何名もの子供さんに発言していただきましたが、発言内容に大人たちが強く刺激を受けたのではと思います。

参加した方よりメッセージ

  • 先日、□□から参戦させて頂きました○○です。その際は大変ありがとうございました。幾つも情報提供頂きまして感謝致します。ユーチューブで当日の模様が公開されるとの事、今後の営業にも活用出来ると考えられ助かります。今後も情報共有出来ればと思います。
  • 今日はありがとうございました♪大内さんの暖かさが、伝わるとても良いワークショップだと思いました。仲間がいる大内さんが羨ましく思いました。大内さんの暖かさが伝わる素敵なファシリでした。
  • 子供がカードゲームでお世話になりました。とてもおもしろかったと言っておりました。とても良い経験になったと思います。
  • 本日は、お世話になりました。子供には今日学んだ事を活かしてほしいと思います。

福島中央テレビの取材

海と日本プロジェクトinふくしま 事務局より取材。
大槻さんがいてくださり本当に助かりました。

放送予定日は11月とのことです。

参加者の方もインタビューされていました。

福島県中小企業家同友会いわき支部の会員の皆さん

CHANGE FOR THE BLUEカードゲームとは?

 海のごみや汚れを減らす行動のシミュレーションを通して海洋ごみ問題について考えるきっかけとしてもらえるように「CHANGE FOR THE BLUE in富山実行委員会」と株式会社プロジェクトデザインが協業で開発したゲームです。  

 「CHANGE FOR THE BLUE」カードゲームは海洋ごみ問題について考えるゲーム型のアクティブラーニング学習教材です。小学生高学年から中学生向けの授業でご利用いただけます。

 海洋ごみ問題は遠い未来の話ではなく私たちのすぐ身近に迫っています。けれども、このような大きな社会課題を前にすると、自分1人でやれることは小さく感じられ、中々行動に移せないものです。

ゲームの詳細はこちら

CHANGE FOR THE BLUEカードゲームで得られること

  1. 海洋ごみ問題への学びや気づきを得ていただきます
  2. ゲーム体験から、私たちの暮らすマチの川や海をキレイにするために、わたしたち一人ひとりにできることは何があるだろうか?を考えられる感度が高まります。
  3. 学校の探究学習(授業)や企業研修、地域での学びの場などで取り入れられるツールのひとつとしてご検討いただけます
  • 小学校・中学校で・高等学校における「探究学習教材」や「SDGs教材」として使えます。
  • 手軽に「主体的・対話的で深い学び」ができます。
  • ゲームによる疑似体験が自分事化を促します。
  • SDGs14番の「海のゆたかさを守ろう」のテーマに絞って学ぶことのできるSDGs教材に最適です。

ゲームの進め方

過去のカードゲームレポート

CHANGE FOR THE BLUEカードゲーム (東京)2023.8.5

CHANGE FOR THE BLUE カードゲーム体験会2023.3.4

海洋ごみ問題

 海洋ごみは、漂着ごみ(海岸に漂着したごみ)・漂流ごみ(海を漂流するごみ)・海底ごみ(海底に堆積したごみ)の総称であり、その多くがプラスチックごみです。 

海洋ごみの8割は陸から流入してくる

 街中で投棄・ポイ捨てされたごみが雨や風によって排水溝に入り、河川をつたい、海へと流れ出ています。

 年間800万トンのプラスチックごみが海に流れ出している量は、飛行機 50,000機分に当たります。このの量は一日あたり飛行機 約140機分のプラスチックが、海に流れていることになります。

 このままだと2050年には、海洋プラスチックごみの量が海にいる全ての魚の重量を上回ると予想されています。

 プラスチックは、自然界(水や気温、微生物など)によってすぐに分解されずに、長期に残る性質があります。
 
 紫外線で劣化したり、地面やゴミ同士による摩擦によって砕けたプラスチックが「マイクロプラスチック」となり、海流により世界中の海に広がります。

 特に日本周辺海域は、世界の海の平均よりも約27倍ものマイクロプラスチックが広がっています。

プラスチックごみがマイクロプラスチックに

  • マイクロビーズ入りの歯みがき粉や、洗顔料
  • 自動車(タイヤ)や洗たく機(服)からも
  • 人工芝
  • 農作物の肥料

 遠い未来の話ではなく私たちのすぐ身近に迫っています。けれども、このような大きな社会課題を前にすると、自分1人でやれることは小さく感じられ、中々行動に移せないものです。

誰もが少しずつ、知らず知らずの間に海にごみを流しています。

だから、みんなが少しずつ取り組むことが大事なんです。

国⽴研究開発法⼈海洋研究開発機構のサイト