リリー行政書士事務所  薗田くみ子さん制作

正しいSDGsを取り入れることで、企業がどのように変革するのか。
組織内の「壁」や「違い」を乗り越えた企業だけが成長し生き残ります。
その解決に最適なのがSDGsの考え方です。
社員教育は企業における最高の投資です。

■SDGsには実施レベルがあることを知っていますか?
■「うちはSDGsをやっている」何をどう行っているか具体的に説明できますか?
■気候変動、社会的格差、地域経済の活性化。あなたの会社は、どのように貢献していますか?
■正しいSDGsの知識がなく、なんちゃってSDGsになっていませんか?

SDGsの目標は17あり、そのすべては、私たちの住む地球を持続可能なものにして「誰一人取り残さない」社会を作るためのゴールにつながっています。

  1. 貧困をなくそう。
  2. 飢餓をゼロに。
  3. すべての人に健康と福祉を。
  4. 質の高い教育をみんなに。
  5. ジェンダー平等を実現しよう。
  6. 安全な水とトイレを世界中に。
  7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに。
  8. 働きがいも経済成長も。
  9. 産業と技術革新の基盤を作ろう。
  10. 人や国の不平等をなくそう。
  11. 住み続けられるまちづくりを。
  12. 作る責任、使う責任。
  13. 気候変動に具体的な対策を。
  14. 海の豊かさを守ろう。
  15. 陸の豊かさも守ろう。
  16. 平和と公正をすべての人に。
  17. パートナーシップで目標を達成しよう。

SDGsは国連が採択した持続可能な未来の目標。
この目標の実現に向けての行動は企業にとっても成長戦略に活用でき、ブランド価値の向上、従業員満足度の向上のみならず、経営戦略の一環として取り組むことで、市場での競争の優位性を高めることができます。

まずは今、自分の会社の実施レベルはどの段階にいるのか、洗い出すことから始めましょう。

大内法務行政書士事務所ではあなたの未来と挑戦をサポートします。