事業の対象となる補助金や助成金を調査し、申請の代行を致します。補助金・助成金の調査から申請をしてほしい方はこちらのサービスです。
当事務所では「補助金の種類と目的」「正しい使い方」「法認定の目的と流れ」を理解した上で、皆様の希望に合致した補助金、利用できそうな補助金の情報収集とご提案を行い、申請書の入手~作成のお手伝いをさせていただきます。
補助金の代理申請・有償代行についての最新情報(2024年2月更新)
補助金の代理申請・有償代行については、各種補助金の公募要領等における最新情報をご確認ください。
特に電子申請システムのみの受付の場合
- 申請作業は申請者本人行うこと。
- 申請者本人が申請内容を「理解」「確認」すること。
と明記されるケースが増えてきております。
公募要領等で代理申請が禁止されている場合には、ご支援することはいたしかねますのであらかじめご了承ください。
補助金情報の収集、申請要件の調査、申請書の書き方、採択後のサポートについては、これまで通りお気軽にご連絡ください。
中小企業が補助金・助成金を獲得する問題点
補助金の数は1,000とも2,000とも言われています。また新しく発表となる補助金・助成金などの情報取りも大変重要です。これらを活用できることができれば、世間が「景気が悪い」中でも自社だけ業績を上げることは十分に可能です。
しかし、補助金・助成金の情報はこちらから積極的に探しに行かないと活用できないのが現状です。
- 自分の会社が利用できる制度を探し出すのが大変。制度の数が大変多い。情報提供してくれるところが少ない。制度自体が複雑でわかりにくい。条件が細かい。制度が毎年変わる。(場合がある)
- 仮に採択されたとしてもその後の手続きが面倒。想像以上に「手間」がかかる。自分が(経営者)やっていたのでは仕事にならない。
- 募集期間が意外と短い。発表になってから数週間から1か月程度。いつの間にか募集期間が終わっていた。
以上のような理由を見ても、経営者がひとりで全部やるには相当困難であると言わざるを得ません。
補助金・助成金のメリットとデメリット
運よく補助金・助成金を獲得しても、メリットとデメリットがあります。最大のメリットは、資金調達しても返済の必要がないということですが、最大のデメリットは、資金の活用に縛りがあり定期的な報告義務があるということです。
本サービスで得られるもの
- 自社で活用できる補助金・助成金の情報を収集することが出来ます。
- 社長自らが作成しなくても、煩雑な補助金・助成金の申請書が出来ます。
- 補助金・助成金で資金を調達することが出来ます。
サービス内容
- 補助金・助成金の調査
- 活用できる補助金・助成金のアドバイス
- 補助金・助成金の申請書の作成
期間と料金
標準期間 | 1ヶ月~3ヶ月 |
料金(税別) | 補助金・助成金より決定(50,000円~200,000円) |
成功報酬 | 別途お打ち合わせの上決定 |
※当事務所では採択後の審査対応、運営管理サポート業務までをおすすめしております。詳しい内容は別途お問い合わせください。